アメリカ合衆国 本多勝一著 

 
本日のMemorial Dayにて思うことですが、本多勝一氏著の同書は1981年に出版された本です、同書が発行されてから30年経過しておりますので、歴史と人々の認識が変化したことを踏まえても、アメリカ合衆国の過去の戦争に黒人やネイティブアメリカンがどのような意識で志願(または徴兵された)したかという事実を第3者の立場で分りやすく説明しています。
 
完全な平和ボケで毎日ハンティントンビーチの海岸を何の不自由なくジョギングしているような私にとって、奴隷や先住民に対する歴史的事実を認識する大変勉強になる内容でした。我々のような戦争を知らない世代の教育は、このアメリカ合衆国の情報に対して”白人”にとって都合のよいことが中心であったことで、いまだにその傾向があるとも感じます。
今年は10年に1度の米国国勢調査の年で、初めて私もそのアンケートに回答しましたが、この調査の本意は??今となっては懐疑的になってしまいます。
 
44代アメリカ合衆国の大統領に始めて黒人が就任した事実や、スポーツ選手、ミュージシャンの黒人の活躍は30年前とは明らかに状況が変わっているが、動かざる事実を正しく認識することが大切であると思います。
 
文中では敢えて”黒人”と表記させて頂きました。
 
 
 
 


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