初デートのこと

ブログで皆さんに報告することではありませんが、この頃ブログがおもろなくなったというお叱りもあり、30年前以上前の思い出について、、、

見かけ通り、女性対しては極めてオクテでしたので、初デートと呼べるのは大学1年の夏です。1浪の末に入学した大学のキャンパス生活は十分刺激もあり楽しかったのですが、高校時代の悪友と遊ぶのは格別に面白く、キタやミナミで飲み歩いた後、野郎だけでディスコに突入。いつも収穫が無いのが、我々の自慢(?)だったのですが、ある日、声をかけた女の子と翌週の日曜日、二人で会う約束を取り付けた。待ち合わせの場所で彼女と再会、彼女の行きつけの千日前の地下のお店(確か名前はベルファンだったような、、、)で楽しく飲み、話しました。当時は金銭的な余裕もなく、2軒目という選択枝もなく、11時の門限までに彼女を送っていくことに、、、。 硬派を自負していましたので、ナンパすることも始めてで、デートも初めて。兎に角、安っぽい信用を得る奇策として、全財産の入った財布を彼女に預けたことをすっかり忘れ、次の週末も会う約束だけして、彼女の自宅近くで別れました。地下鉄の駅に戻った時に財布を預けたままであることを思い出したものの、当時は携帯電話という便利なツールは存在せず、また、鉄則である電話番号も聞き損じていたので、公衆電話の備え付けの電話帳で彼女の苗字とそれらしき住所を照合して数件に絞り混むも、電話をする小銭もない、、、、仕方なくそのページを破ってポケットに忍ばせ彼女と別れた場所付近をウロウロすることしばし。偶然にも安アパート+学生向けの下宿のような建物の入り口が開いていて、その中にピンク電話が見えたので、管理人室をノックし、事情を説明し小銭を借用。ポケットから取り出した電話帳の紙切れを見ながら順番に電話し、彼女の名前の人が居るか尋ねた。3軒目ぐらいで、恐らく彼女の父親と思われる男の人から彼女の存在が確認され、電話を代わってもらうことが出来た。深夜に男から電話があり、どんな言い訳をして家を出てきたか聞かなかったが、預けていた財布をもって彼女はその安アパートまで来てくれた。彼女も自宅に戻った時に財布がまだ自分の鞄に入っていることに気づいたものの、成すすべもなく、、、。借りていた小銭を管理人に礼を言って返し、なんとか最終電車で帰路についた。

その後、何度か彼女とデートしたが、その度に財布を彼女に預け、別れ際、そのアパートの前で返してもらうのが習慣となった。

私は学生、彼女は働いていて時間がすれ違い、次第に彼女とは会わなくなった。

当時を思い出して、、、、、萩原健一、いしだあゆみ 1983年

くだらない思い出話、ご要望とあればシリーズ化します。

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One thought on “初デートのこと

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