第4 話 コロンビアゴージ 

極寒のシカゴで11月末にウィンドサーフィンを楽しもうというのは正気の沙汰ではありません、そんな中で偶然に出会った日本人。車載のボードとマストの数から、明らかに私以上にウィンドサーフィンに没頭していることが分る。そんなM氏とはすぐに仲良くなり、特にお互い誘い合う訳でもなく、ホームゲレンデであったWolf Lakeにて春、夏、秋を過ごすこととなる。、M氏から、日本に住むM氏のお兄さんと一緒にオレゴンフッドリバーにウインドトリップを計画している話を聞き、ご一緒させて頂くことに、、、1995年9月。メンバーは、M氏と奥様と息子さんのご一家、日本から参加のM氏のお兄さんとお兄さんの彼女、そのファミリーに私が加わる。オレゴン州ポートランドから車で1時間程、内陸に入ったコロンビアリバー沿いの一軒家を借り切っての合宿。

お兄さんもウィンドサーフィンをこよなく愛する”アウトドア+スポーツの達人”。風待ちの午前中はゴルフ、午後からは吹き荒れるサーマルウィンドで、ウィンドサーフィンを満喫。その後はジャグジーでビールを飲みながら、疲れた身体をほぐし、夕食は女性陣手作りの美味しい料理に舌鼓を打ち、夜中まで飲むという、極楽トリップ。 そんなM氏ファミリーとのお付き合いはシカゴだけで終わることはなく、1996年、私がシカゴからロンドンに転勤となった後も、M氏ファミリーとまたまたウィンドトリップへ、、、、

第5話へ続く、、、

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行ってきました! Season Kick off Party @ TriLAB

いつもお世話になっていTriLABがトラシーズン突入ということで、Kick Off Partyを開催。facebookで事前告知があったので、予約(無料)しておきました。 開始時間より少し遅れて受付を済ませるとAkiraさんも既にご来店。

ところ狭しと各社が商品を出展、各社の営業担当者が説明するというミニExpo状態で、加えてビザや飲み物、外では、Specialized がTest Ride用の自転車を10台ほどデモトラックごと出展と豪華な顧客サービスイベントです。

本日の出展商品の中での目玉は人気のCervelo P5。

ロサンゼルスエリアでもお披露目は初めてとのこと、相応しい部品を集める準備時間もなかったのか、組みあがった姿は少し寂しい印象でした、、、(価格提示もなし)

左の写真はFelt DAで、ZIPP 808, Shimanoの電動デュラDi2 で$12,988….. Akiraさんと車が買えるなぁ、、、と云いながら、二人して涎を垂らしながら舐めまわしてました。

Akiraさんは当日参加でRaffleチケットを貰えなかったということで、お先に帰られたのですが、私は約15分毎に店内で開催されるRaffleの抽選結果が気になっていたので居残りを決定。、くじ運が悪いのには自信があるので、全く期待せずにピザを食べながら、出展されているNewtonの美人営業担当を眺めていると、なんと本日の目玉商品のひとつであるルイガノのTTヘルメット(店頭小売価格$250相当)が大当たり!!!

しかし、レースでTTヘルメットのエアロダイナミック効果を期待する前にもっと鍛え直すべしとJimmyさんから恐怖のトレーニングのメニューを提示されそうで、実装には少し気が引けております。
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写真はNewtonの美人営業担当。

第3話 極寒のシカゴ

1992年5月、シカゴ転勤。

1989年、神戸に本社のある会社に再就職するものの、1年後東京本社移転。千葉県市川の独身寮から検見川浜をホームゲレンデとして機嫌よくウィンドサーフィンを楽しんでいたのですが、シカゴ転勤辞令を受け、道具一式を船便引越し荷物に入れて、、、、

 シカゴはミシガン湖に面し、風光明媚、綺麗な街で、愛称”Windly City”と呼ばれる程、風が強く吹くとくれば、日本男児の根性をみせたろやないか、、、、と熱く、ミシガン湖にてアメリカ本土、ウィンドサーフィンデビューするものの、琵琶湖、本栖湖、浜名湖と過保護に育ったため、ミシガン湖の予想以上の強風とグチャグチャな波の洗礼を受け尻尾を巻いて帰る結果と相成ります。

その後、現地事情を調査、車で1時間程南下したインディアナ州のWolf Lake をホームゲレンデとすることとなります。ここはミシガン湖からの北風の影響を受けるものの、フラットで流される心配もなく、同僚のUさんという仲間にも恵まれ、ここでも楽しいウィンドライフを満喫することとなりますが、11月から4月までは生命の危機にさらされる極寒で、ウィンドサーフィンを楽しむ人は皆無となります。 ある日(サンクスギビングの週末だったと記憶しますが、、)、暇な私はついつい好天、強風という天気予報を信じ、いつも通りWolf Lakeへ、、、するともう一台ウィンドサーフィンを積んだ車が来たので、遠目から見ていると、なんと車から日本人が降りてきました、、、、、

第4話に続く、、、、、

写真は当時乗っていたChevrolet Astroとボードです。

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長谷川理恵ちゃんのCM

ここロサンゼルスでは、長谷川理恵ちゃん出演のCMは”田牧米”しか見れません、、、、それはそれで彼女の爽やかなランニング姿が、朝から元気を運んでくれるのですが、それだけでは足らんという欲張りな殿方の為に、話題の背中ヌードCMです、、、

尚、下の写真は長谷川理恵ちゃんのお尻ではございませんが、クリックして頂くと真面目なトライアスロンの話題満載のブログが沢山ございます。

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おやじの回想ネタで飽き飽きしていた読者サービスとして、、、

第2話 スペイン フエルテベントゥーラ

1989年夏、仕事を辞め、スペイン旅行へ。
マドリットやバルセロナの美術や建物など観光スポットを足早に回り、マラガからカナリア諸島へ飛ぶ。その理由は、ウィンドサーフィンのポイントが散在するリゾートの島々だったからです。貧乏旅行でしたので、行き当たりバッタリでランサロテ(アイアンマンレース開催地のひとつ)からフエルテベントゥーラへフェリーで渡り、レンタカーでソタベントを目指します。最低1週間という宿泊施設料金を4日の滞在予定で交渉。翌日、ウィンドサーフィンのポイントに出かけてみるも、噂以上の強風で、更に陸から海に向けて吹いているため、自分の実力では太刀打ちできない(流された場合はアフリカまで単独漂流してしまう、、、、、)と、この地でウィンドサーフィンをするのを断念。翌朝、なにやら外から聞きなれた日本語のような言葉が聞こえてくるので外にでると、、なんとそこには鈴木ケイザブロー(同氏は、ウェブライダーとしてだけでなく、月刊High Windに連載コラムをもつなど、ウィンドサーフィン界でも稀に見る多彩な才能の持ち主で、現在でもラジオのパーソナリティを20年以上続けられています。)がスピードトライアルに参戦の為、ボードシェーパーの宮本氏を擁するサポートチームと、、

突然の出来事に、興奮して充分な挨拶もできない不審な日本人にも拘らず、何かお手伝いさせてくださいという申し入れを即座にご快諾頂き、Team Far Eastの仲間入り。

スピードトライアルは当時日本でも天竜川で大会が行われるなど地味ながら一部で盛り上がっていましたが、実際に見るのは初体験。ウィンドサーフィンは風の強さに合わせ適切なセールサイズを選びますが、強風の為セールサイズを小さくするとスピードが落ちますので、体が持ちこたえる最大限のセールサイズを選ぶことになります。そんな強風に加え、スピードを計測するため、波打ち際で開催されることが多く、小さな波でも、時として、ビッグウェーブよりも危険な劇沈となります。

大会は予選から始まり、記録によって本選進出が決定されます。予選初日にケイザブロー氏は何度かのトライアルの後、自己最高記録で同時に日本新記録でもある35ノットを記録。樹立の瞬間に立ち会うことができ感無量の私は男泣き、、、。同氏のスピード記録は今でも日本記録として保持されているのでは、、、無計画ではじまった一人旅の最後に素晴らしい人達に出会えたことで、更にウィンドサーフィンにのめり込むこととなります。

ビデオは同じくスペインのテネリフェにて開催されたスピードトライアルの映像です。

本文内の写真はクリックすると拡大されます。真ん中のピンクのTシャツがケイザブロー氏。左下の写真の鉛筆の様に尖ったノーズ、細いボディが特長であるスピードトライアル専用ボートは宮本氏が気合を込めて製作されたもので、デッキにはFar East を象徴する日章旗のデザイン。

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第1話 出会いを求めて、、、

高校、大学時代にはサーフィンとは無縁の人種、はじめるには出遅れていたので、女の子にモテるためにはと選んだのが、当時流行はじめていたウィンドサーフィン。安易な理由ですが、そのためには道具一式と移動の為の車は必要となります。ボード、セールは中古のコンプリートセット、車も廃車寸前のISUZU ジェミニを2万円で友だちから購入。悪友達と毎週末、琵琶湖に通う日々が続きましたが、何事も思い通りに運ばず、、、

その理由は強風吹き荒れると、ここぞとばかりに夢中になり、特に極寒の琵琶湖に喜んで一緒に来てくれる女の子はおらず、、、その反動からか、次第にウィンドサーフィンの魅力にハマッてしまい、道具だけが増え、常時、ボード2本、マスト3本、ブーム3本、セール4枚でスタンバイ。車は車中泊も可能なセドリックのステーションワゴンへと、、、。 夏冬の長期休暇となれば、本栖湖、浜名湖へ遠征。また当時は、聖地である御前崎でSOMETIME ワールドカップがで開催されており、毎年、憧れの選手を一目見るために出かけていました。

(バブルな時代を思い出させる映像です。)

1989年、大学卒業後4年間勤めた会社を辞め、気ままなヨーロッパ旅行へ、、、

第2話に続く、、、、

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ウィンドサーフィンのこと

ブログの更新が滞っておりますのは、シリーズ化宣言したものの、ご紹介する色恋ネタがなく、いきなり企画倒れ。裸足ランやトレイルランネタで誤魔化しておりました、、、、そこでシリーズ化に耐えうるネタとして、社会人になってから、そこそこ熱中したウィンドサーフィンについてご紹介させて頂きます。

そんな話、おもろないわというお叱りも聞こえてきますが、お付き合いの程。

写真はコロンビアゴージにて
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Trail Run のダメージ

以前滝を求めて行ったことのあるTemescal CanyonにTrail Runを楽しみに行ってきました。

ここはハイキングの人が多く、また、急坂、道が狭いということもあり、トレイルランナーにはあまり人気が無いようです。

トレイルランとしては余りお勧めなルートではありませんが、ご家族で絶景を楽しむハイキングコースとしては是非。

日頃使わない大腿四頭筋に充分過ぎる程の刺激とダメージがあったのですが、、、、、

一番きつかったのは$70の駐車違反の切符を切られたことか、、、、
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Trail Run @ Bolsa Chica

前回のLA マラソンの30Kmで潰れておきながら偉そうな事を言うつもりは毛頭ございませんが、フルトライアスロンのラン(42.195Km)ではその前にSwim (3.8Km), Bike(180Km)を8時間以上(私の場合)費やして終えた後に臨む最後の種目ですので、脚が売り切れとなる場合もあります。ここで言う”脚が売り切れ”という表現は、走る為の脚力が残っていないということです。その対策として、Bikeでは脚でペダルを回すのでなく、全身(特に背中)で漕ぐことで、脚力を温存します。

かし、それでもRun後半では、日頃使わない筋肉にも出動要請を発しながら全身全霊でゴールを目指しますが、最後は完走するとういう強い意思のみが頼りとなります。本来、私にはメンタル強化が最大の課題なんですが、、、、

前置きが長くなりましたが、本日は日頃使われていない筋肉を覚醒、強化するためになんちゃってTrail Runです。なんちゃってというのは本物のTrail Run コースは近所にないので、車で行かなくてはなりませんが、自宅近辺にバードウォッチングで人気のBolsa Chica という広大な自然保護地区があり、そこでオフロードを楽しむことができます。日頃オンロード(アスファルトの舗装道路)だけで走っているぬるい脚には、いい刺激となります。

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