虎江の言い分

私はこの10年間マサさんのご飯を作ってきたのですが、先週、突然、グラマーな後釜が連れて来られ、私を不要物のように扱う素振りに怒り心頭です。

2004年のロングビーチに始まり、パロスバーデス、レドンドビーチと転々とされる都度、台所で一生懸命ご飯を炊いてきました。マサさんの前のお別れになられた奥さんとの関係も上手くいっていたと思っていますし、始めてアイアンマンディスタンスのトライアスロンに挑戦するという時には、私が必要だということで、サンフランシスコの北、ソノマまで連れて行って頂き、おにぎりを沢山作りました。確かに昨年から、お約束の時間に炊きあげるということができなくなりましたが、それは十分ご理解頂いているかと思っていた矢先、見るからに綺羅びやかで大柄、グラマーな方を連れてこられました。彼女は私よりも若いだけでなく、IHなんとかということで、私よりも美味しいご飯を作れるとのことです。

torae

このまま台所の隅で彼女の仕事振りを見せられる日々が続くのは、大変ストレスが溜まりますので、これを機会にお暇を頂きたいと思いますが、せめて一言のねぎらいの言葉があっても良いのかと残念でなりません。もしどこかで私が働ける場所があれば、どんな条件でもお声を掛けて頂ければ、一生懸命働かせて頂きます。

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2 thoughts on “虎江の言い分

  1. う~ん、お見事な擬人化。でもなんで虎江さんなの?もしかしてmasaさんのかつてのいい人?
    高性能の新人さんは虎江さんのように長持ちするかしらね。
    虎江さんの運命はmasaさんの心に掛かっています!

  2. あつめしさん、ありがたいことに、虎江さんへのお誘いは世界中から問い合わせ殺到しております、しなし、残念ながらアメリカ国内で仕事をすることが前提なので、本人の希望も聞きながら、決めていきます。

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