非日常を楽しむ・拾活

一昨日聴講させて頂いた大八木淳史氏の講演会の内容とからめながら、、、、

スポーツのもたらす功罪を誰にでも理解できるよう説明された中で、大八木氏はスポーツを非日常と定義し、”祭り”、”ガス抜き”と表現されました。イギリス産業革命下、資本家が労働者の生産効率を向上させるため、サッカーというスポーツを導入したり、研究で先が見えなかった京大山中教授が鴨川でジョギングを始めたエピソードを用いるなど、日常生活でストレスや壁にぶち当たることは当然のことであり、その気分転換や、現状を打破するためのキッカケをもたらす手段が運動(スポーツ)であるという。

私自身、フルディスタンスのトライアスロンに挑戦するという非常に高い(ある意味、無謀な)目標に挑戦し、それを達成するプロセスとして、トレーニングを通じ、変わっていく自分を楽しむことが生活や人生に充実をもたらすという錯覚に陥っていたと思います。敢えて錯覚と言うのは、長年”お酒を呑む”というガス抜き方法しか知らなかった、私が、運動によって生成されるアドレナリンによって自律神経を麻痺させる方法を習得したという実感があったからです。

事故後、レース予定が組めず、システマチックなトレーニングメニュー+それなりの絶対的運動量を消化していませんし、戦意喪失感から日常的にアドレナリンがでなくなってしまい、運動の効力が失われつつあるので、最近は、走りながらゴミを拾う”拾活”という非日常を時々楽しませて頂いています。速く走る必要もなく、長い距離を走らなくとも、ゴミを拾う行為そのものが自浄作用をもたらし、道路だけでなく、自分の頭の中をキレイにしてくれるような感じがします。
先週末の拾活マラニックを主催されたのは、五大陸4万キロを自分の足で走破するという非日常を日常として楽しむアドヴェンチャーランナー高繁氏で、そろそろ次のニュージランド縦断も近づいてきてます。詳しくは、こちら

ゴミ拾いはサッカーサポータでなくても、ブラジルでなくてもできますし、、、、、皆さんも如何でしょうか?

私もビデオ撮影しましたが、こちらの方がダントツに良いので、、、、、

 

難波

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